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聴診器☆祭り

先々月,当ICUのスタッフで聴診器のまとめ購入をしました。その後,風邪をひいてしまったのでアップするのが遅くなりましたが,商品が届いた日の模様をお伝えしたいと思います。あわせて,お世話になったショップの紹介も

ちなみに,エントリのタイトルには☆を入れて,つのだ☆ひろ風にしてみました

たちの商売道具である聴診器。パネシアンというショップで購入しました。これまでにも,3~4年ごとの間隔(私が聴診器を新調しようと思ったタイミング)で自作の注文票を出して,買いたいスタッフが注文内容を書き込む→まとめて発注。今回は3回目の利用,10人でまとめ購入をしました。

パネシアンさんは通常価格よりとても安いですし,毎回丁寧な対応をしていただき安心して利用しています。また,パネシアンさんのサイトにもありますように,まとめ購入では本数が多くなればなるほど値引きしていただけます。

ここからは届いたところからの写真をお見せしながらの聴診器☆祭りの模様をお伝えします。

各画像は全て,Clickすると大きな画像が表示されます。また,拡大された画像上の右付近をClickすると次の画像に進み,左付近をClickすると前の画像に戻ることもできます。

10人分の聴診器が詰まった箱が届きました。
photo: 開封現場 その1
いざ,開封。

ちょっと透けて見えてます。
photo: 開封現場 その2

ドンドン出していきます。
photo: 開封現場 その3

出し終わった箱。
photo: 開封現場 その4

ジャーン!10人分のステート。
photo: 開封現場 その5
写真撮る前に自分のは開封してしまいました。見切れてますが,ちょっと写ってますね。

商品を確認した後の「持ってって」状態。各自,出勤時に受け取ってもらいました。
photo: 開封現場 その6

この写真は一部ですが,今回購入したものと今まで購入したものが混ざっています。
photo: ステート その1

当ICUでの人気機種は,前々回購入時はリットマン『Master Classic II』,前回購入時は,いわゆる菜々子モデル(同僚がそう言うのです)のリットマン『Cardiology STC』,今回はリットマン『Master Cardiology』でした。
photo: ステート その2
同僚が購入した『Master Cardiology』のバーガンディー(チューブの色)は,『Cardiology STC』のバーガンディーよりポップで鮮やか。

『Cardiology STC』のバーガンディーは落ち着いた印象でシック,『Master Cardiology』のバーガンディーはM&M'sのチョコレートみたいでかわいい。

手に入れろ!ドラ○ンボール (違
photo: ステート その3
私のステートは右2本の『Master Cardiology』と『Cardiology STC』,どちらもブラックモデル。ブラック好きなので,イアーチップやダイヤフラム,リムも部品購入・交換し,ネームタグも全てブラックで統一,オールブラックにしています。

私は首からかけて動き回りたくないのと患者さんが変わるごとに消毒清拭するのが面倒なので,勤務中は各担当患者さん専用のものとして使用しています。

なので,自分の担当患者さんのベッドサイドに1本ずつ置いておくことが多く,現在はこの2本を主に使用しています。※写真では名前が読み取れる刻印は画像処理で消しています。

当ICUのステート置き場。
photo: ステート置き場
この上にもフックが2つかかっており,同じ数ほどのステートが吊されています。私は上記2本以外にあと2本,ここに吊していますが,最近あまり使っていないので,そろそろ引退させようと思います。

診器が良ければ,必ずしも聴診技術が向上するとは限りませんが,製品によって聴こえ方が違うのも事実。

そして,私は形から入るのが基本の人間です。形から入ることにエネルギーをとても使う家庭で育ったので,形から入らないと落ち着かないのです。

例えば,実家では夏になると業務用のアイスクリーム(円柱型)が冷凍庫にあり,アイスディッシャー(丸くすくうための器具)や,コーンも2種類(マイルドコーンとワッフルコーン)が揃えてあった。これ普通。かき氷も同じような感じ。

小学生の時に茶道を習い始めた際は茶道具一式が自宅練習用に揃えられ,自宅で茶会を模擬して練習する際は,和菓子屋さんから茶道用のお菓子が調達されていた。これ普通。姉は華道編。母親自身,若い頃に茶道も華道もやっていたので,一緒にできることが嬉しかったようです。

小学校で将棋が流行った時,親が買ってきた将棋セットが職人さんの手作りだった。駒の一つ一つに見惚れたものの,これ普通じゃないかもと思った。

大がかりなものでは,実家の庭にはアーチがあり,薔薇を巻きつかせたアーチを潜って家に入るとか。少女趣味ですが,当時余命少ない母親の夢を実現すべく工事を行い設置したもの。母親は一度だけ潜ることができました。

とにかく,形から入る。このような家庭環境で育ったため,今も私の基本です。

診器は大きいのに紛失することがあります。私もなくしたことがあります。原因はベッドサイドに置いているのを医師が使い,そのまま自分の首に提げて他の病棟や外来に行って,どこかに置いて行ってしまうとか。

以前,首から聴診器を提げてきた医師に「それ,私のじゃないですか」と抗議したら「そうだよ♪」と開き直る医師がいました(笑)

リットマンのネームタグをつけるようになってからは,発見しやすく紛失しにくくなりました。聴診時に必ず目に入るヘッドに刻印しておくのも効果的かもしれません。

回,私がパネシアンさんで購入したのは聴診器だけじゃありません。「これは良いに違いない」と期待して購入し,実際使ってみると思った通り抜群。それはまた後日紹介しようと思います。

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